COVID-19患者診療状況とエンドトキシン選択除去用吸着式血液浄化法の保険算定要件変更についての第二回調査を本年6月より実施いたしました。
アンケートにご回答いただきました先生におかれましては、感謝申し上げます。
当研究会ではアンケート調査結果についての報告に加えて、第一線で活躍されている先生方より貴重なご講演を賜りましたので、下記のとおりWEBセミナーを実施いたします。

日　時	2021年12月31日(金)まで
会　場	WEB環境による配信（オンデマンド配信） 配信アプリ：Zoom
プログラム	�@「COVID-19患者診療状況調査」 演者：東京医科大学　呼吸器内科　主任教授　阿部信二先生 �A「COVID-19診療におけるPMX」 演者：国立国際医療研究センター病院　腎臓内科　片桐大輔先生 �B「PMX保険算定要件変更に関する調査」 演者：福岡大学　救命救急医学講座　主任教授　石倉宏恭先生 �C「医事課との連携による医事業務の実際」 演者：愛知医科大学病院　高度救命救急センター部長　武山直志先生 �D「Molecular subtypes of septic shock; are there any treatments?」 演者：John A. Kellum, Professor of Critical Care Medicine University of Pittsburgh
主催・共催	エンドトキシン血症救命治療研究会
参加費	無料
お申し込み

�B講演より抜粋
「PMX-DHP 保険算定のためのフローチャート」

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エンドトキシン血症救命治療研究会
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